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のぼりは店頭や会場入り口で、風になびいて活気を生み出す宣伝・客寄せツールです。垂れ下がったままで旗の役割は果たせません。

のぼりは風に揺れないと効果がないのですか?

のぼりは店頭やイベント会場で、ときに風になびいて活気を生み出します。

その機能を取り除いたのぼりなどあり得るのでしょうか。

風になびく理由を含めお話しします。

▽どんなのぼり生地を選ぶかは自由だけれど。

「めざわりだから、のぼり旗が風になびいてバタバタするのは嫌だ」という店主がいます。

イベント主催者の中にも、「風に揺れない厚手の生地でのぼりを作ろう」という人もいます。

のぼりの選択は、こうでなければいけないというルールはないので、自由に選択していただいて構わないと思います。

のぼりが風になびくのには、それなりの意味があるので一応ご説明しておきましょう。

▽風になびいて活気を演出するのぼりの役割。

のぼりは平安時代からつづく日本の伝統的な広告ツールで、江戸時代に入って現在のような使い方が定着しました。

芝居小屋・茶店、呉服問屋、引き売り、チンドン屋などです。

商業・興業には客寄せのための活気や賑わいが絶対条件で、垂れ下がったようなもの、動きのないものは使われることはありませんでした。

風になびくのぼりを立てると店先に活気が生まれ、客の目を惹き、人を呼び込んでくれます。

のぼりの生地の薄さ、程良くなびく具合の良さには古くからの伝統がベースになっています。

〇風にたなびくのぼり旗…〔https://natalie.mu/music/news/328274

▽どんなのぼりを選ぶのかは自由ですが、風になびかない縦長のぼりの定型サイズでは、生地が垂れ下がってしまうこともあります。

のぼりの生地を厚くすると弱い風だと吹いても垂れ下がったままになり、風にたなびいて目をひくというのぼりの良さが半減しかねません。

のぼりを有効活用するためには、生地選びも大事ということです。

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